【2月10日 AFP】男子テニス、ABNアムロ世界テニストーナメント(ABN AMRO World Tennis Tournament 2022)は9日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)はアレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik、カザフスタン)を7-6(8-6)、6-4で下し、2018年以来となる世界トップ100復帰を飾った。

 元世界ナンバーワンで四大大会(グランドスラム)3勝のマレーは、前週の南フランス・オープン(Open Sud de France 2022)でツアー初優勝を飾った世界ランク31位のバブリクを頭脳的なプレーで上回った。

 マレーは「ビッグサーバーで、ドロップショットを多用するああいった選手との対戦は簡単ではない。集中し続ける必要があるが、今夜はそれがうまくできた」と振り返った。2回戦では、予選勝者のイゴール・ゲラシモフ(Egor Gerasimov、ベラルーシ)を3-6、6-2、6-2で下した大会第3シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)と対戦する。(c)AFP