レアルが国王杯敗退、国内2冠達成の希望ついえる
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【2月4日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2021-22)は3日、準々決勝が各地で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は試合終了間際に劇的ゴールを許し、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に0-1で敗れて国内2冠達成の希望がついえた。
敵地サン・マメス(Estadio San Mames)での一戦で、レアルは89分にMFカゼミーロ(Casemiro)の不用意なパスを奪われると、ビルバオのアレックス・ベレンゲル(Alex Berenguer)に鮮やかな決勝弾を決められ、まさかの敗退となった。
すでにFCバルセロナ(FC Barcelona)やアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)、セビージャFC(Sevilla FC)が大会から姿を消していた中、リーグ戦で2位に勝ち点4差をつけて首位に立つレアルは、リーグ優勝に加えて国王杯制覇も確実と思われていた。
レアルは、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督が手持ちの駒からほぼフルメンバーでベストの布陣を敷いたが、負傷から回復していないFWカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)の欠場は痛かった。
この結果ビルバオがレアル・ベティス(Real Betis)、バレンシア(Valencia CF)、そしてラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)とともに準決勝に進出した。
同日の準々決勝でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)を4-0で一蹴したベティスは今シーズン、マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督の下で快進撃を続けており、リーグ戦では3位につけている。(c)AFP