【2月5日 CGTN Japanese】中国外交部の趙立堅報道官は1日に外交部の公式サイトで、日本の国会で衆議院が中国関連決議を採択したことについての記者からの質問に答え、「日本の衆議院が採択したいわゆる人権決議は事実の真相を顧みず、中国の人権状況を悪意をもって中傷しており、国際法と国際関係の基本準則に深刻に違反して、中国の内政に乱暴に干渉するもので、極めて悪質である」と訴えました。

 趙報道官は、「当時、日本は対外侵略戦争を起こし、言い尽くせないほどの罪を犯した。自身が人権問題で悪質な行為を働いておきながら、他国の人権状況にあれこれ言う資格はまったくない。日本の一部の政治家が中日関係の大局と、国と国との付き合いの道を顧みず、いわゆる決議を強引に採択したことは、中国人民に対する重大な政治的挑発だ。この件について、中国外交部の責任者は日本側に厳正な抗議を申し入れ、中国側はさらなる措置を取る権利を保留する」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News