【2月5日 AFP】中国河北(Hebei)省張家口(Zhangjakou)にある太子城(Taizicheng)駅に設けられた「クローズドループ」と呼ばれる区域内の待合室に登場した、コーヒーを入れるロボット。北京冬季五輪では新型コロナウイルスの感染対策としていわゆるバブル方式が採用され、関係者の行動はクローズドループ内に制限されている。(c)AFP