ジェノアがシェフチェンコ監督を解任 就任後わずか2か月で
発信地:ミラノ/イタリア
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【1月16日 AFP】イタリア・セリエAのジェノア(Genoa CFC)は15日、成績不振によりアンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)監督を就任後わずか2か月で解任した。
クラブの発表によると、後任が見つかるまではU-17を指揮するアブドゥレイ・コンコ(Abdoulay Konko)氏がチームを率いるという。
現役時代はACミラン(AC Milan)やイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)でプレーしたシェフチェンコ氏は、昨年11月7日にジェノアの監督に就任してから公式戦11試合でわずか1勝しか挙げられず、13日に行われた古巣ミランとのイタリア杯(Italian Cup 2021-22)5回戦が最後の指揮となった。
シェフチェンコ氏の就任後、ジェノアはリーグ戦9試合で6敗を喫し、その間わずか3得点に終わった。
昨年9月に米国の投資会社「777パートナーズ(777 Partners)」に買収されたジェノアは、現在20クラブ中暫定19位に低迷しており、セリエAに残留する17位とは5ポイント離れている。
昨夏行われた欧州選手権(UEFA Euro 2020)でシェフチェンコ氏が指揮したウクライナ代表は準々決勝まで進んだが、最後はローマでイングランドに0-4で敗れた。(c)AFP