サッカーガボン代表の元ユース指揮官、小児性犯罪で逮捕 司法筋
発信地:リーブルビル/ガボン
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【12月21日 AFP】サッカーU-17ガボン代表の元監督が、未成年の選手に対するレイプおよび性的虐待の容疑で逮捕され、小児性犯罪で訴追されたと、司法筋が20日に明らかにした。
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同筋によると、容疑者は首都リーブルビルから40キロ離れたントゥム(Ntoum)で20日に逮捕され、小児性犯罪で訴追された後、現在は警察で勾留されている。
英紙ガーディアン(Guardian)は前週、容疑者がチームで面倒を見ていた未成年の選手をレイプしたり、不当に扱ったりしたとする疑惑を報道。それを受け、ガボンではスポーツ相が調査していることを公表していた。
アリ・ボンゴ・オンディンバ(Ali Bongo Ondimba)大統領も、「非常に深刻で容認できない」問題だと話し、関係者に調査開始を命じていた。また、「疑いのある性的捕食者を根絶やしにする」べく、国内の各競技連盟に対しても広範囲の調査を求めた。
ガーディアンが伝えた被害者の話によると、容疑者は2017年まで務めていたユースの監督時代だけでなく、同国1部リーグのテクニカルディレクターだった最近まで少年に危害を加えていたという。(c)AFP