インテル4発快勝で首位浮上、ナポリは4位転落
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【12月13日 AFP】21-22イタリア・セリエAは12日、第17節の試合が行われ、昨季王者のインテル(Inter Milan)はカリアリ(Cagliari Calcio)を4-0で下し、優勝争いを繰り広げるライバルの取りこぼしに乗じて首位に浮上した。
ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)の2得点、さらにはハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)とアレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)の見事なゴールで快勝したインテルは、リーグ戦での連続無敗を9試合にまで伸ばし、前日にウディネーゼ(Udinese)と1-1で引き分けたACミラン(AC Milan)に1ポイント差をつけた。
インテルのシモーネ・インザーギ(Simone Inzaghi)監督は、ライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に「たくさんの強豪が欧州カップ戦の後に苦戦する姿を目にしたから、集中する必要があるのは分かっていた。試合開始直後から選手たちは素晴らしかった」とコメントした。
指揮官はまた、リーグ戦で首位に立ち、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)でも16強入りを果たしているチームについて「これ以上の結果は出せない」と話した。
シュートがクロスバーをはじき、PK失敗があったにもかかわらず15本もの枠内シュートを放ったインテルは、エンポリ(Empoli)に0-1でまさかの黒星を喫して4位に転落したナポリ(SSC Napoli)との差を4ポイントに広げた。
前節の試合前まで首位に立っていたナポリだが、敵地でエラス・ベローナ(Hellas Verona)を2-1で下したアタランタ(Atalanta)に3位の座も奪われた。(c)AFP/Terry DAL