リバプールがミラン下しGS全勝 アヤックスも6連勝 欧州CL
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【12月8日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は7日、グループB第6節が各地で行われ、リバプール(Liverpool FC)は敵地でACミラン(AC Milan)を2-1で下し、グループステージを全勝で終えた。
この一戦に勝利すると、同組のFCポルト(FC Porto)対アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)戦の結果次第で決勝トーナメント進出が決まるという状況だったミランは、フィカヨ・トモリ(Fikayo Tomori)の得点で30分前に先制した。
しかし、モハメド・サラー(Mohamed Salah)にゴールを決められすぐさま追いつかれると、55分にはディボック・オリジ(Divock Origi)にも得点を許し、主力を多く欠くリバプールに敗れた。
イングランド勢として初めてグループステージ全勝をマークしたリバプールのユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督は、「並外れたパフォーマンスだった。多くの選手を変更したのだから、選手たちは自分たちの良さを証明できたことに十分自信を持たねばならない」と報道陣に語った。
最終的にはポルトを3-1で下したアトレティコが2位でベスト16に進出し、イタリア・セリエAで首位に立つミランはグループステージ最下位となった。
2013-14シーズン以来の出場となった今大会で決勝トーナメント進出を目指していたミランだったが、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2021-22)にも回ることができなかった。
ミランのアレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)は「僕らは欧州のトップチームより下のレベルだが、埋められる差だ」とコメントした。
グループCのアヤックス(Ajax)はホームでスポルティング・リスボン(Sporting Lisbon)を4-2で下し、こちらも全勝となった。
セバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)の今大会10点目となるPKで早々に先制したアヤックスは、アントニー(Antony Matheus dos Santos)とダビド・ネレス(David Neres)のブラジル人コンビがそれぞれ追加点を挙げると、スティーブン・ベルハイス(Steven Berghuis)もネットを揺らした。
ヌノ・サントス(Nuno Miguel Gomes dos Santos)とブルーノ・タバタ(Bruno Tabata)のゴールでアヤックスから2点を奪ったスポルティングは、2位での勝ち上がりをすでに決めていた。
同組の他の試合では、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が10人のベシクタシュ(Besiktas)に5-0で大勝。
ドニエル・マレン(Donyell Malen)のゴールで先制すると、マルコ・ロイス(Marco Reus)が2得点を挙げ、途中出場のアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)がヘディングで2点をたたき出した。(c)AFP