ユーベがジェノア下し5位浮上、直近5試合で4勝目
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【12月6日 AFP】21-22イタリア・セリエAは5日、第16節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はフアン・クアドラド(Juan Cuadrado)とパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)の得点でジェノア(Genoa CFC)を2-0で下し、リーグ戦の直近5試合で4勝目を挙げた。
クアドラドがGKサルバトーレ・シリグ(Salvatore Sirigu)の頭上を越すCKを直接蹴り込んで9分に先制したユベントスは、ディバラが終盤に追加点をマークし、5位に浮上した。
期待が持てるこれからの連戦で、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)出場権が与えられる4位との7ポイント差を埋めたいと願っているユベントスにとって、この勝利は重要な1か月間の始まりとなった。
クリスマスとウインターブレークを前にベネツィアFC(Venezia FC)、ボローニャ(Bologna FC)、カリアリ(Cagliari Calcio)との試合を控えているユベントスは、首位ACミラン(AC Milan)に11ポイント差をつけられている。
ディバラはライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に、「こういったことを続けていき、上位陣との差を縮めるためにもできるだけ多くの勝ち点を挙げた状態で12月の最後の試合を迎えることが必要なのは分かっている」とコメントした。
一方、今季のリーグ戦16試合で1勝しかできていないジェノアは、アンドリー・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)監督が就任してからの4試合で1ポイントしか挙げられていない。さらには新指揮官の下ではいまだ無得点で、この日のユベントス戦でもシュートが一本もなかった。
他の試合では、フィオレンティーナ(Fiorentina)がボローニャ(Bologna FC)に3-2で勝利。得点ランキングで首位タイにつけるドゥシャン・ブラホビッチ(Dusan Vlahovic)のPKが決勝点となり勝利したフィオレンティーナは、勝ち点でユベントスに並んでいる。(c)AFP