【11月30日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は29日、当初は12月に予定されていた21クラブW杯(2021 FIFA Club World Cup)について、来年2月にアラブ首長国連邦(UAE)で行うと発表した。

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 大陸連盟王者6クラブに、開催国の優勝チームを加えた計7クラブが参加する今季のクラブW杯は、2月3〜12日の日程で全8試合が行われる。当初の開催地は日本だったが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を理由に断念となり、UAEでの実施が決まっていた。

 開幕戦では、UAE王者アルジャジーラSC(Al Jazira Sports Club)とオセアニア王者オークランド・シティ(Auckland City、ニュージーランド)が激突する。その勝者はアジア王者アル・ヒラル(Al Hilal、サウジアラビア)と対戦し、勝利した方が欧州王者チェルシー(Chelsea、イングランド)との準決勝に臨む。

 また、アフリカ王者アル・アハリ(Al-Ahly SC、エジプト)は北中米カリブ海王者モンテレイ(CF Monterrey、メキシコ)と対戦し、その勝者が決勝進出を懸けて南米王者パルメイラス(Palmeiras、ブラジル)に挑む。

 同大会は例年12月に開催されているが、延期になるのは2年連続。前回大会は今年2月にカタールで行われた。(c)AFP