バイエルンが年間得点記録更新、ドルトはハーランドが復帰弾
このニュースをシェア
【11月28日 AFP】21-22ドイツ・ブンデスリーガ1部は27日、第13節の試合が行われ、リロイ・ザネ(Leroy Sane)のゴールでリーグの年間最多得点記録を更新したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-0でアルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)を下し、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)から首位を守った。
本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)でバイエルンは、降格圏に沈むビーレフェルトから70分まで得点できず追い詰められたが、ザネの得点で勝ち点3を積み上げた。
前節FCアウクスブルク(FC Augsburg)にまさかの敗戦を喫したバイエルンは、この日も苦戦を強いられたが、ザネの今季公式戦9点目が決勝点となり、12月4日に直接対決を控えるドルトムントとの勝ち点1差を維持した。
バイエルンを率いるユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督はスカイ・ドイツ(Sky Germany)で、「来週末を首位で迎えたかったので、早い時間の試合でドルトムントが勝ったため少しプレッシャーがあった」と話した。
ザネのゴールで2021年のバイエルンの総得点は102となり、44年前にケルン(1. FC Cologne)が樹立したリーグの年間最多得点記録を更新した。
ドルトムントはアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)がけがからの復帰戦で得点を記録するなど、敵地でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に3-1で勝利した。
バイエルンとの大一番を控えるドルトムントにとって、ハーランドの復帰は非常に大きな戦力アップとなる。脚を痛めて5週間離脱したハーランドは、後半途中に投入された8分後にゴールネットを揺らし、リーグ戦出場50試合で50点目をマークした。
試合開始直後にボウト・ベグホルスト(Wout Weghorst)に得点されたドルトムントは、エムレ・ジャン(Emre Can)のPKとドニエル・マレン(Donyell Malen)のゴールで逆転すると、最後はユリアン・ブラント(Julian Brandt)のクロスにハーランドが合わせた。
3位SCフライブルク(SC Freiburg)はVfLボーフム(VfL Bochum)に1-2で敗れ3連敗を喫し、ドルトムントとの勝ち点差は8に開いた。(c)AFP/Ryland JAMES