【11月6日 AFP】女子テニスの国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップ(Billie Jean King Cup 2020-21)は5日、チェコ・プラハで決勝ラウンド準決勝が行われ、ここまでダブルスの出場にとどまっていた選手の活躍でロシアテニス連盟(RTF)とスイスが決勝進出を果たした。

 米国と顔を合わせたロシア連盟は、チームでは最も低い世界ランキング40位のリュドミラ・サムソノワ(Liudmila Samsonova)が第1試合のシングルスに登場し、強豪スローン・スティーブンズ(Sloane Stephens)を1-6、6-4、6-3で撃破した。

 第2試合のシングルスでは、ダニエル・コリンズ(Danielle Collins)が6-7(9-11)、7-6(7-2)、6-2でアナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova)に競り勝って米国が1勝を挙げた。

 しかし、第3試合のダブルスでは、サムソノワがベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)とペアを組み、シェルビー・ロジャース(Shelby Rogers)/ココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe)組に6-3、6-3で勝利した。

 一方、スイスはオーストラリアと対戦し、同じくダブルス要員だったジル・タイシュマン(Jil Teichmann)が6-0、6-3でストーム・サンダース(Storm Sanders)に勝利した後、ベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic)も6-3、6-2でアイラ・トムリャノビッチ(Ajla Tomljanovic)を下し、6日の決勝に駒を進めた。(c)AFP/Jan FLEMR