バルサ、シャビ監督就任目前も足踏み 解除金支払いでちゅうちょ
発信地:ドーハ/カタール
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【11月6日 AFP】サッカーカタール1部リーグのアル・サード(Al-Sadd)は5日、シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督がスペイン1部リーグ・FCバルセロナ(FC Barcelona)の新指揮官に就任することで、クラブ間合意に達したと発表した。
アル・サードの発表によれば、バルセロナは500万ユーロ(約6億5500万円)と伝えられるシャビ監督の契約解除金の支払いに合意したとされている。
だがバルセロナ側は招聘(しょうへい)に自信を示している一方で、契約合意の事実に反論して正式な就任を認めておらず、最終決定には遅れが生じている。
交渉に近い筋がAFPに話したところによれば、解除金をめぐる協議は現在も行われており、シャビ監督とバルセロナが支払いを折半する可能性が話し合われているという。
バルセロナのセルジ・バルフアン(Sergi Barjuan)暫定監督は、「アル・サードは正式だと発表したが、バルサはまだしていない。もう少し待とう」と述べた。一方のアル・サードは、シャビ監督がクラブの所属選手やスタッフに別れを告げる写真をSNSに投稿している。(c)AFP