【11月3日 AFP】スイス検察は2日、国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)前会長と欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ(Michel Platini)前会長を「詐欺」などの罪で起訴したと発表した。

 検察当局は発表文で「両氏は、FIFAからミシェル・プラティニへの200万スイス・フラン(約2億5000万円)の支払いを不法に手配した罪で起訴された」としている。

 これによると両氏は「横領」や「不正なマネジメント」、「文書偽造」の罪に問われる可能性があり、プラティニ氏は「詐欺」の罪にも問われている。

 両氏はAFPに対して、裁判が自分たちの無罪を証明してくれると期待していると述べている。

 プラティニ氏への支払いは、1999年から2002年にかけて、当時FIFA会長だったブラッター氏のために行ったコンサルタント業務に対するものだったという。(c)AFP