レアルがシャフタールに大勝、インテルは初白星 欧州CL
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【10月20日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)は19日、グループD第3節が各地で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は5-0でシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に勝利した。20日に恐喝事件の裁判を控えるカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)も得点を挙げた。
敵地での試合に臨んだレアルは、相手DFセルゲイ・クリフツォフ(Serhiy Kryvtsov)のオウンゴールで先制して勢いに乗ると、後半にはビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)が見事な2ゴールを記録。さらにビニシウスのアシストからロドリゴ(Rodrygo Silva de Goes)が4点目を決め、最後はベンゼマが後半アディショナルタイムに5点目を加えた。
ベンゼマは仲間と共謀してフランス代表の元同僚マチュー・ヴァルブエナ(Mathieu Valbuena)を恐喝したいわゆる「セックステープ」事件の共犯者として、他の4人とともに20日にフランスで裁判に臨む。ベンゼマが裁判の開始から出廷するかは明らかになっていない。
欧州制覇13回の名門レアルは、前節モルドバの格下チームであるFCシェリフ・ティラスポリ(FC Sheriff Tiraspol)相手にホームで屈辱的な敗戦を喫していただけに、うれしい勝利となった。
一方、インテル(Inter Milan)はここまで驚きの健闘を見せているシェリフを3-1で下してグループ初勝利を挙げ、10年ぶりの決勝トーナメント進出の可能性を広げた。
エディン・ジェコ(Edin Dzeko)とアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)、ステファン・デ・フライ(Stefan de Vrij)が得点したインテルは、レアルとシェリフと勝ち点2差のグループ3位につけている。本拠地で見事な試合を見せたチームは、次節シェリフとのアウェーゲームで連勝を狙う。(c)AFP