【10月17日 AFP】21-22ドイツ・ブンデスリーガ1部は16日、第8節の試合が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-1でマインツ05(Mainz 05)に勝利。けがからの復帰戦で2得点を挙げたアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)は、ピッチに侵入したファンと一緒に勝利を喜んだ。

 ハーランドは太ももの負傷でしばらく欠場していたが、復帰戦となった今節は、出場した直近のリーグ戦3試合連続で2得点をマークし、ゴール数を9に伸ばした。試合後にはピッチへ降りてきたファンと肩を組んで勝利を喜び、さらにはユニホームをプレゼントしてサポーターをいっそう喜ばせた。

 マルコ・ローゼ(Marco Rose)監督はスカイ・ドイツ(Sky Germany)で、「アーリングはプレーに飢えていて、きょうのピッチに立つために全力を尽くしていた」と話した。

 主将のマルコ・ロイス(Marco Reus)も「本当に彼が恋しかった中で、きょうは2点を決めてくれて素晴らしかった。あれがチームが彼を獲得した理由だよ」と笑った。

 ドルトムントは開始3分、ロイスの見事なハーフボレーのシュートが決まって早々に先制すると、後半にはハーランドがPKを冷静に決めてリードを広げた。終盤にヨナタン・ブルカート(Jonathan Burkardt)のゴールで1点を返されたが、90分のハーランドの得点で勝利を決定づけた。

 今季ホーム全勝を守ったドルトムントは、これで17日に直接対決があるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)とバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を上回って暫定首位に立っている。

 トップ4入りを狙うRBライプツィヒ(RB Leipzig)は、今季まだ無敗のSCフライブルク(SC Freiburg)と1-1の引き分けに終わり、上位の背中がさらに遠のいた。(c)AFP