【10月13日 CGTN Japanese】2022年北京冬季五輪開幕前の一連のテスト大会が今月5日から始まり、12月31日まで、北京市内、北京郊外の延慶区(Yanqing)、河北省(Hebei)の張家口市(Zhangjiakou)に設けられている8つの競技施設で、10の国際試合、3つの国際トレーニングウィーク、2つの国内テストイベントが行われます。新型コロナウイルス対策やスタッフなどの関係者の削減、業務の効率化と正確性の向上のために、「ロボットボランティア」の第一陣がこのほど正式に持ち場に就き、テスト大会期間中、そして来年の北京冬季五輪期間中に関連サービスを提供します。

 ロボットボランティアには、清掃ロボット、消毒ロボット、防疫監視ロボット、案内ロボット、スマート配送ロボットなどがあり、五輪競技場の清掃や消毒殺菌、移動式検温、搬送と配送などの業務を担当します。今後、スマート・インフォメーションロボット、翻訳ロボットなども登場する予定です。

 ロボットボランティアは、指定エリアで当番し、自動充電や自動メンテナンス、自動で障害物を避ける機能が備わっており、長時間で稼働できます。

 また、競技場内外には、知能的感知やエアロゾル新型コロナウイルス観測装置などが設置されています。競技場やホテルの空気中に新型コロナウイルスが含まれているかどうかを検出できます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News