杭州アジアパラ競技大会のトーチ「桂冠」のデザイン発表
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【10月12日 CGTN Japanese】杭州アジアパラ競技大会のトーチ「桂冠」のデザインが9日、1年後の開幕を記念して杭州市(Hangzhou)で開かれた2022年第4回アジアパラ競技大会カウントダウンイベントで発表されました。
「桂冠」のデザインは杭州市の市花であるモクセイに由来し、「活発、調和、自強、共有」という開催理念が託されています。デザインの指導を担当した中国美術学院工業設計研究院の王昀(Wang Yun)院長は、「杭州の特徴を最も代表するイメージ、風格、特質を伝えたい」と述べています。このトーチの高さは756ミリメートル、重さ1160グラムで、ゲッケイジュの花の黄色と紫色とが互いに照り映えており、アジア競技大会のトーチ「薪火(Xinhuo)」に呼応しています。
杭州アジアパラ競技大会は来年の10月9日から15日にかけて開催されます。アジアの44の国と地域から選手約3800人が杭州に集い、22競技に参加します。今大会の19の競技場のうち、17会場はアジア競技大会の会場をそのまま用いる他、2会場が今大会の専用の会場で、年内に完工する予定です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News