【9月12日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間12日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は462万2410人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも2億2420万7440人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 11日には世界全体で新たに1万19人の死亡と54万1533人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2834人。次いでロシア(788人)、ブラジル(712人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに65万9694人が死亡、4092万1491人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は58万6558人、感染者数は2098万9164人。以降はインド(死者44万2655人、感染者3323万6921人)、メキシコ(死者26万7524人、感染者350万6743人)、ペルー(死者19万8728人、感染者216万327人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの603人。次いでハンガリー(311人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(305人)、北マケドニア(299人)、モンテネグロ(286人)、チェコ(284人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が146万832人(感染4392万5215人)、欧州が127万2536人(感染6492万5551人)、アジアが80万8203人(感染5193万608人)、米国・カナダが68万6882人(感染4246万1461人)、アフリカが20万2503人(感染803万4520人)、中東が18万9612人(感染1278万7329人)、オセアニアが1842人(感染14万2763人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP