コンタベイトとスビトリーナが全米OP前哨戦優勝
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【8月29日 AFP】女子テニスは28日、全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)の前哨戦2大会のシングルス決勝が行われ、アネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)とエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)がそれぞれ優勝した。
米オハイオ州クリーブランド(Cleveland)で行われたテニス・イン・ザ・ランド(Tennis in the Land 2021)では、大会第2シードのコンタベイトが7-6(7-5)、6-4でイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu、ルーマニア)に勝利。ツアー決勝では5回連続で涙をのんでいたが、不名誉な記録を終わらせ、通算9回目の決勝でツアー2勝目を挙げた。
コンタベイトは2回のブレークのチャンスをどちらも生かし、25本のウイナーを決める一方でアンフォーストエラーは15本に抑えた。ベグはウイナー27本を決めたが、25本のアンフォーストエラーが響いた。
米イリノイ州シカゴ(Chicago)で行われたシカゴ女子オープン(2021 WTA Chicago Women's Open)では、第1シードのスビトリーナが7-5、6-4でアリーネ・コルゼ(Alize Cornet、フランス)を退けた。スビトリーナはこれで昨年9月のストラスブール国際(Internationaux de Strasbourg 2020)以来、およそ1年ぶりのツアー16勝目を挙げた。
合計10回のブレークがあった中で、スビトリーナは6回のチャンスをすべてものにし、最後はベースラインからのバックハンドのウイナーで相手のサービスゲームをブレークして優勝を決めた。
決勝に進出した4人は、全員が30日から始まる今季四大大会(グランドスラム)最終戦の全米オープンに出場する。第5シードのスビトリーナは、1回戦で予選勝者のレベッカ・マリノ(Rebecca Marino、カナダ)と対戦する。(c)AFP