大坂がガウフに逆転勝利、バーティも3回戦へ W&Sオープン
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【8月19日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2021)は18日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は4-6、6-3、6-4でコリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)を下し、3回戦に進出した。
大坂はガウフと過去1勝1敗で、直近の対戦となった昨年の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2020)3回戦では敗れていたが、東京五輪後初の試合を白星で飾った。
3回戦敗退となった東京五輪を除けば、これが5月の全仏オープン(French Open 2021)以来の実戦だった大坂は、序盤はさまざまなことを試したといい、「第1セットは実験だった」とコメント。「試合数をこなせていなかったので、雰囲気をつかもうと思った。じっくり見ていた。落ち着いて冷静さを失わないように努めた」と付け加えた。
「特に東京五輪の後なので、(勝利は)自分にとって大きな意味を持つ。彼女は対戦したい相手ではない。精神的に非常に緊張する」
「でも、これは間違いなく自分をほめられる勝利」
大坂は3回戦で、ベルナルダ・ペラ(Bernarda Pera、米国)を6-1、6-4で下し勝ち進んだジル・タイシュマン(Jil Teichmann、スイス)と対戦する。
東京五輪で1回戦負けを喫した第1シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)は6-4、7-6 (7-3)でヘザー・ワトソン(Heather Watson、英国)に勝利し、ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)との3回戦へ駒を進めた。第14シードのアザレンカはアリソン・リスケ(Alison Riske、米国)に6-2、7-5で勝利した。
第4シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)は5-7、6-2、4-6でアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)に、第7シードのビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)はカロリーナ・ムチョバ(Karolina Muchova、チェコ)に4-6、2-6で敗れた。
第12シードとして出場していたシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は、右太もものけがのため、ジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)との2回戦を棄権した。
第11シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)とエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)は3回戦に進んだ。(c)AFP