【8月16日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2021)第8戦イーペル・ラリー(Renties Ypres Rally Belgium 2021)は15日、最終日が行われ、ヒュンダイ(Hyundai)のティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)がチームメートのクレイグ・ブリーン(Craig Breen、アイルランド)を2位に抑え、通算14度目となる優勝を果たした。

 ゴール地点となったスパ・フランコルシャン(Spa-Francorchamps)で優勝を決めたヌービルは124ポイントにまで伸ばし、総合首位に立つトヨタ(Toyota)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)との差を縮めた。総合順位はトヨタのエルフィン・エバンス(Elfyn Evans、英国)が2位、ヌービルが3位となっており、両者はポイントで並んでいる。

 弱冠20歳ながら第7戦ラリー・エストニア(Rally Estonia 2021)を制したトヨタのカッレ・ロバンペラ(Kalle Rovanpera、フィンランド)は、チームメートのエバンスとの激しい争いを制し、3位に入った。エバンスが4位、オジェは5位でフィニッシュした。(c)AFP