メッシのPSG移籍、盟友イニエスタも「つらい」
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PSGと2年契約を結んだというメッシは、1年の契約延長オプションを行使した場合、満了時に今のイニエスタと同じ37歳になる。しかしイニエスタは今でもヴィッセルで力を発揮しており、天皇杯(The 99th Emperor's Cup)と富士ゼロックス・スーパーカップ(FUJI XEROX SUPER CUP 2020)のタイトルを獲得。5月にはクラブとの契約を2年延長した。
イニエスタは「1年また1年と力が衰え、いろいろなことが難しくなっていくのは間違いないが、ピッチへ出たい、練習してプレーしたいという情熱がある限りは続けられる」と話している。
自身がバルセロナを退団したときのことについては、「終わりを告げなくてはならないときはやって来る」と、バルセロナでの時間が終わったことは自分で分かったと振り返りながらも、ヴィッセルとの現在の契約が選手として最後の契約になるかは分からないと話した。
何らかの形でバルセロナに戻る可能性はあるかという質問に対し、イニエスタは「もちろん、戻れたら最高だ。あそこでは長い時間を過ごした。自分の家だし、愛され、敬意を払われていたし、安らげる場所にいたいと思う」と答えた。
「それでも、次のステップがどうなるかは分からない。指導者になるのか、スポーティング・ディレクターになるのかといったことも分からない」
バルセロナで約700試合、スペイン代表で約130試合に出場したイニエスタは、「自分に言えるのは、戻りたいかと聞かれれば答えは『イエス』だということだけだ。バルセロナは僕らの家だからね。どうなるかは時間が教えてくれるだろう」と話し、指導者ライセンスを取ることを考えていると続けた。(c)AFP/Pablo SAN ROMAN