【7月24日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間23日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は413万9040人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも1億9253万4990人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 22日には世界全体で新たに8918人の死亡と56万6275人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドネシアの1566人。次いでブラジル(1412人)、ロシア(795人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに61万177人が死亡、3428万1865人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は54万7016人、感染者数は1952万3711人。以降はインド(死者41万9470人、感染者3129万3062人)、メキシコ(死者23万7626人、感染者270万9739人)、ペルー(死者19万5547人、感染者209万9522人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの593人。次いでハンガリー(311人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(295人)、チェコ(283人)、北マケドニア(263人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が135万800人(感染3990万4663人)、欧州が119万2243人(感染5713万2823人)、アジアが63万9858人(感染4327万5345人)、米国・カナダが63万6703人(感染3570万6962人)、アフリカが16万1585人(感染637万1486人)、中東が15万6557人(感染1006万9896人)、オセアニアが1294人(感染7万3824人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP