五輪イタリア代表 テニスのベレッティーニ、ゴルフのモリナリが欠場
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【7月19日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)の男子シングルスで準優勝したマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)は18日、けがのため東京五輪を欠場すると発表した。
ウィンブルドンでイタリア勢初の決勝進出を果たしながらも、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れた世界ランキング8位のベレッティーニは、同大会で左脚の筋肉を負傷していた。
25歳のベレッティーニは、ファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini)やロレンツォ・ソネゴ(Lorenzo Sonego)、ロレンツォ・ムゼッティ(Lorenzo Musetti)、サラ・エラーニ(Sara Errani)、ジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini)、カミラ・ジョルジ(Camila Giorgi)を擁する同国チームをけん引する存在だった。
また、ベレッティーニの同胞で男子ゴルフのフランチェスコ・モリナリ(Francesco Molinari)も、背中のけがで東京五輪の出場を見送ると発表した。
2018年の第147回全英オープン(The 147th Open Championship)を制した38歳のモリナリは、2016年のリオデジャネイロ五輪もジカ熱を理由に欠場していた。
同国オリンピック委員会(CONI)は、モリナリの代わりにはレナト・パラトーレ(Renato Paratore)が出場する見通しだとしているが、同国テニス連盟(FIT)は選手変更を許可していないという。
これで東京五輪に出場するイタリア選手団は計384人(男子197人、女子187人)となっている。(c)AFP
