【7月16日 AFP】大阪府泉佐野市は16日、東京五輪の事前合宿で市内に滞在していたウガンダ選手団の1人について、警察に行方不明者届を出したと発表した。

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 市によると、行方が分からなくなっているのはウガンダの重量挙げ男子代表、ジュリアス・セチトレコ(Julius Ssekitoleko)選手(20)。毎日正午までに行われている新型コロナウイルスの検査に姿を見せず、ホテルの部屋にもいなかったという。(c)AFP