東京五輪のスタッフ4人逮捕、コカイン使用の疑い
発信地:東京
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【7月13日 AFP】東京五輪の開幕式を23日に控える中、大会の業務を委託されている会社のスタッフ4人が薬物使用の容疑で逮捕されていたことが、13日に明らかになった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games)は、「麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで、4人が逮捕された」との報告を受けたと公表した。
4人は、大会で仮設電源の設置管理を委託契約している会社の従業員だという。
警視庁はコカインを使用したとして、米国人2人と英国人2人を麻薬取締法違反容疑で今月上旬に逮捕したと明らかにした。日付については言及しなかった。
大会組織委は発表文で、問題の会社に対して「組織委として厳重な注意を行い、二度とこのような事態を起こさないよう徹底した再発防止に取り組み、信頼の回復に努めるよう強く求めていく」と述べた。
国際オリンピック委員会(IOC)は今回の逮捕について、「個人が起こした問題であり、現地当局の案件である」とコメントしている。(c)AFP
