【7月6日 AFP】静岡県熱海市で起きた土石流で、発生から72時間がすぎた6日も、24人の安否が確認できていない。これまでに4人の死亡が確認され、現地では自衛隊や消防隊員、警察官ら1000人以上による捜索活動が続けられている。

 ヘリコプターで上空から撮影した画像では、土砂とがれきが蛇行しながら斜面を流れた跡が確認できる。

 土石流発生から3日。人命救助において生存率が急激に下がるとされる72時間が経過する中、救助隊は大量の土砂の中を歩きながら、被災した民家を捜索していた。

 一時、安否不明者は100人以上に上ったが、当局はその大半の所在を突き止めて無事を確認したと述べた。(c)AFP