【7月3日 CGTN Japanese】中国山東省(Shandong)青島市(Qingdao)にある中国・上海協力機構(SCO)地方経済貿易協力モデル区の越境信用プラットフォームが6月29日、正式に対外公開されました。このプラットフォームは、中国とSCO諸国の間の初めての越境信用調査サービスプラットフォームであり、政府部門や金融機構、越境貿易企業に対して、公益的な事業を行うロシア企業による信用調査、国際信用認証、信用管理者の育成などのサービスを提供します。

 今年1月から4月までにおける中国とロシアの貿易総額は402億1000万ドル(約4兆4430億円)でした。年初4月間で400億ドルを超えたのは初めてで、両国間の経済貿易の巨大な潜在力が示されることになりました。

 上海協力機構とは、2001年6月15日に中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンが共同で発足させ、2017年にインドとパキスタンが加盟したことで加盟国が8カ国になった多国間協力組織です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News