ワウリンカも東京五輪の出場を辞退、けがのリハビリで
発信地:パリ/フランス
このニュースをシェア
【6月30日 AFP】男子テニスのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は29日、今夏に予定されている東京五輪には出場しないと明かした。五輪の同競技では出場を辞退する選手が相次いでいる。
四大大会(グランドスラム)通算3勝で、2008年の北京五輪ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)とペアを組んで男子ダブルスの金メダルを獲得したワウリンカは、左足の手術を行った。
3月に行われたカタール・エクソンモービル・オープン(Qatar ExxonMobil Open 2021)を最後にツアーを欠場しているワウリンカについて、マネジメント側は発表文の中で「五輪でプレーし、東京でスイスを代表することができなくなり彼はとても残念に思っている」と記した。
「だが、彼は現在必死にリハビリに取り組んでおり、できるだけ早く復帰するという自身の目標に向かっている」
7月23日に開幕する東京五輪については、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)やドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)のほか、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)やシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)らがすでに出場を辞退している。(c)AFP
