【6月25日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2021)は24日、グループステージ第1節の試合が行われ、グループJのセレッソ大阪(Cerezo Osaka)は広州FC(Guangzhou FC、中国)に2-0で勝利した。

 タイ・ブリーラム(Buriram)県での一戦に臨んだセレッソは、原川力(Riki Harakawa)のCKにペナルティーエリア中央にいた奥埜博亮(Hiroaki Okuno)が強烈なヘディングで合わせ、15分に先制した。

 オーストラリア代表のアダム・タガート(Adam Taggart)に前半3度の決定機があったセレッソは69分、原川のCKに今度はチアゴ(Tiago Pagnussat)が合わせ、追加点をマークした。

 2015年大会の王者で、広州恒大(Guangzhou Evergrande FC)の名で知られた広州は、トップチームに所属する中国代表選手の多くが、W杯カタール大会(2022 World Cup)アジア2次予選に出場したことによる隔離の問題でメンバー入りできず、U-23チームの選手を多数起用した。

 また、新型コロナウイルス対策の厳格な入国制限を理由に、ブラジルから中国に戻れていなかった元同国代表MFパウリーニョ(Jose Paulo Bezerra Maciel Junior 'Paulinho')も今週、双方の同意によってチームを退団していた。(c)AFP