夏収穫穀物、半月後に収穫を迎える 中国
このニュースをシェア
【5月29日 CGTN Japanese】中国の最新の農業状況調査によりますと、主産地の夏収穫穀物の成長は全体的に良好で、次々と成熟を迎え、豊作が期待されるということです。
中国では、夏収穫穀物は1年で最初に収穫する穀物であり、年間穀物収穫量の20%を占めています。その中の90%以上は小麦です。現在、北京、天津(Tianjin)、山東省(Shandong)など7つの省と市を含む黄河・淮河・海河地域の小麦は成熟期に入り、上海、浙江省(Zhejiang)、湖北省(Hubei)など七つの省と市の長江中流下流の小麦は続々と収穫期を迎え、南西部の小麦の8割はすでに収穫されています。
今年、冬小麦の栽培面積が300万ムー(約20万ヘクタール)余り増加したため、夏収穫穀物の豊作の基盤がつくられました。冬小麦の成長期間、全体的に天候条件に恵まれ、適時で十分な降雨に、良好な日照と温度条件が加わりました。特に4月以降、気温は安定し、小麦の出穂、特に大きい穂になることに有利でした。あと半月ほどで、中国の夏収穫穀物は広い範囲で収穫を迎える見込みです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News