【5月18日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間17日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は338万1042人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも1億6294万1730人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

 16日には世界全体で新たに9624人の死亡と56万5136人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの4106人。次いでブラジル(1036人)、コロンビア(520人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに58万5970人が死亡、3294万921人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は43万5751人、感染者数は1562万7475人。以降はインド(死者27万4390人、感染者2496万5463人)、メキシコ(死者22万433人、感染者238万1923人)、英国(死者12万7679人、感染者445万777人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの302人。次いでチェコ(279人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(274人)、北マケドニア(250人)、モンテネグロ(249人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が110万9635人(感染5224万5488人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が98万1805人(感染3086万3261人)、米国・カナダが61万910人(感染3426万7534人)、アジアが41万3474人(感染3257万5549人)、中東が13万7858人(感染825万1380人)、アフリカが12万6284人(感染469万2347人)、オセアニアが1076人(感染4万6177人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP