【5月14日 AFP】ジロ・デ・イタリア(Giro d’Italia 2021)は13日、第6ステージ(グロッテディフラザッシ~アスコリピチェーノ〈サンジャコモ〉、160キロメートル)が行われ、バーレーン・ヴィクトリアス(Bahrain Victorious)のジーノ・メーダー(Gino Maeder、スイス)が雨中のステージを制した。

 メーダーはアスコリピチェーノの山頂フィニッシュで勝利を飾り、2019年のツール・ド・フランス(2019 Tour de France)覇者、イネオス・グレナディアーズ(Ineos Grenadiers)のエガン・ベルナル(Egan Bernal、コロンビア)に12秒差をつけた。

 同タイム差で3位にイスラエル・スタートアップネーション(Israel Start-Up Nation)のダニエル・マーティン(Daniel Martin、アイルランド)、4位にドゥクーニンク・クイックステップ(Deceuninck Quick Step)のレムコ・エベネプール(Remco Evenepoel、ベルギー)が続いた。

 今大会で初の山頂フィニッシュを迎える中、29秒差の12位に入ったグルパマ・FDJ(Groupama-FDJ)のアティラ・バルタ(Attila Valter、ハンガリー)が総合首位に浮上。バルタは、総合2位のエベネプールに11秒差をつけている。(c)AFP