【5月1日 CGTN Japanese】北京市の人力資源・社会保障局は4月27日、「造価工程師(コストエンジニア)」「建造師(建築士)」「証券業従業人員」「知的所有権代理師(弁理士)」など35の職業資格試験を外国籍者に対して開放することを明確にし、市の国家サービス業拡大開放総合モデル区建設と中国(北京)自由貿易試験区建設の「両区」建設を人材面でサポートします。

 金融、建築、計画、交通、衛生、知的財産権、情報技術など「両区」建設の重点分野に関わる35の職業資格試験が「目録」に組み入れられました。北京のビジネス環境を最適化・向上させるため、現在、市の人力資源・社会保障部門が組織する職業資格試験の申し込み業務は「全過程オンライン処理」が実現しています。外国籍者は申し込み、審査、検定料納付、電子証明書の受け取りなどをオンラインで行うことができます。「両区」建設の推進に伴い、市の人力資源・社会保障局は、就職社会保障、労働関係、人事人材などの面で引き続き改革・革新を行い、市の人材チームの国際化・専門化レベルを向上させるとしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News