【4月26日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間26日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は310万9991人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも1億4704万880人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

 25日には世界全体で新たに9630人の死亡と71万8760人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの2812人。次いでブラジル(1305人)、コロンビア(465人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに57万2200人が死亡、3207万7305人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は39万797人、感染者数は1434万787人。以降はメキシコ(死者21万4947人、感染者232万8391人)、インド(死者19万5123人、感染者1731万3163人)、英国(死者12万7428人、感染者440万4882人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの276人。次いでチェコ(271人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(250人)、モンテネグロ(233人)、ブルガリア(228人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が105万817人(感染4950万6264人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が89万6046人(感染2814万3024人)、米国・カナダが59万6160人(感染3325万4346人)、アジアが31万8825人(感染2399万2651人)、中東が12万6985人(感染759万3837人)、アフリカが12万118人(感染450万8055人)、オセアニアが1040人(感染4万2705人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP