王者バイエルン、最多19度目の欧州CL8強 ラツィオ寄せ付けず
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【3月18日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は17日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はラツィオ(SS Lazio)を2-1で下し、2戦合計スコア6-2で難なく準々決勝に駒を進めた。
ホームにラツィオを迎えたバイエルンは、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のPKで先制。後半には途中出場のエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)が追加点を挙げると、終盤にはFKからマルコ・パローロ(Marco Parolo)にヘディングを決められたが、そのまま逃げ切った。
バイエルンのMFヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)は、スカイ・ドイツ(Sky Germany)に「非常に重要な勝利だ。どの試合でも勝ちたいという気持ちが僕らのDNAにある」とコメントした。
「傑出したパフォーマンスではなかったし、失点を喫したのはいら立たしいが、自信を持ってプレーした」
大会の名称が現在のものになってからバイエルンが準々決勝に進出するのはこれが19回目で、FCバルセロナ(FC Barcelona)を抜いて最多となった。この日は雪が舞う寒さをものともせず、チャンピオンズリーグでの無敗記録を19試合にまで伸ばしている。
一方、ラツィオを率いるシモーネ・インザーギ(Simone Inzaghi)監督は、「良いパフォーマンスが必要だった。前向きな試合を見せて大会を後にできる」と語り、「かなわないチームはいくつかある。バイエルンもその一つ」と続けた。(c)AFP