レアルが3年ぶりの欧州CL8強 古参躍動でアタランタ下す
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【3月17日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は16日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はアタランタ(Atalanta)を3-1で下し、2戦合計スコア4-1で3シーズンぶりに8強入りを果たした。
本拠地アルフレッド・ディ・ステファノ・スタジアム(Alfredo Di Stefano Stadium)にアタランタを迎えたレアルは、相手GKマルコ・スポルティエッロ(Marco Sportiello)の拙いクリアミスをルカ・モドリッチ(Luka Modric)が拾うと、パスを受けたカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)がまたしてもゴールを決め先制した。
これでベンゼマは直近8試合で8得点目で、史上5人目となるチャンピオンズリーグ通算70ゴールに到達した。
さらにレアルは、膝のけがから復帰後2試合目となった主将セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)もPKを成功させた。
一方のアタランタは良い形で試合に入ったが、反撃はルイス・ムリエル(Luis Muriel)の終盤の1点にとどまり、直後には途中出場のマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)に追加点を奪われ、逆転の望みはついえた。
モドリッチは「このチームにハングリー精神がどれくらい残っているのかを今夜は示せた」と話し、「僕らはもっと先に進める。どこまで行けるかはいずれ分かる。きょうは重要な一歩になった」と続けた。
カゼミーロ(Casemiro)が出場停止で欠場する中、トニ・クロース(Toni Kroos)と共に中盤を支配した35歳のベテランは、「27歳のような感覚!」とジョークを交えながら、「年齢は関係ない。ピッチの上で何をするかが重要」と語った。(c)AFP/Thomas ALLNUTT