PSG痛恨黒星、試合中自宅に泥棒侵入のディ・マリアが途中交代
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【3月15日 AFP】20-21フランス・リーグ1は14日、第29節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は1-2でナント(FC Nantes)にまさかの黒星を喫し、首位浮上のチャンスを逃した。
王者PSGは、この日の試合で首位リール(Lille OSC)がASモナコ(AS Monaco)とスコアレスドローに終わったこともあり、得失点差でトップに立つ可能性があった。
ユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)のゴールで先制したPSGだったが、その後ナントのランダル・コロムアニ(Randal Kolo Muani)とモーゼス・シモン(Moses Simon)に得点を許し、今季ホーム4敗目を喫した。
この結果リールは、2位PSGと12日の試合でスタッド・ランス(Stade Reims)と引き分けた3位オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)との勝ち点差3としている。
後半序盤、PSGはベンチ内で慌ただしい状況となり、その結果アンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)が交代となった。その際にはマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督が、同選手に付き添って選手用通路に向かっていく場面があった。
そのさなかにキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)のバックパスを奪ったコロ・ムアニに同点ゴールを許したPSGは、ピッチ外の騒動と同点に追いつかれたことが影響した様子で、そこにつけ込んだナントはシモンが決勝ゴールを奪った。
試合後にPSGはAFPに対し、試合中にディ・マリアら2選手の自宅が泥棒に入られたと明かしている。(c)AFP