【2月24日 AFP】2020年11月にこの世を去ったサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏の死をめぐって、検察当局が、死亡前の医療が適切だったかを検討する医療委員会を3月8日に開くことが分かった。司法関係筋が23日に明かした。

 マラドーナ氏は、血腫を除去する脳手術を受けた数週間後の昨年11月25日に心臓発作でこの世を去り、当局は死亡前に医療ミスがあった可能性を捜査している。

 3月8日の委員会には、マラドーナ氏の検視を行った監察医を含めた9人の専門家が召喚されている。

 検察はこの日、死亡前数日間の在宅医療を手配した医療コーディネーターと医師からも証言を聞いた。

 この他にも、主治医のレオポルド・ルケ(Leopoldo Luque)氏や精神科医のアグスティナ・コサチョフ(Agustina Cosachov)氏ら5人が過失致死の疑いで捜査されている。(c)AFP