【2月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーシビアランス(Perseverance)」が米国時間18日(日本時間19日早朝)、7か月間の飛行を終え、火星への着陸に挑む。

 アラブ首長国連邦(UAE)、中国、米国は昨年7月、火星に向けてそれぞれ探査機を打ち上げ、今月、UAEの「ホープ(Hope)」と中国の「天問1号(Tianwen-1)」が、火星の周回軌道に到達した。

 パーシビアランスのミッションは約3年がかりとなる予定。その間、岩石サンプル約30点が容器に回収され、容器は2031年以降、欧米合同ミッションにより地球に帰還する。

 パーシビアランスの火星大気圏突入から着陸までの予定行程を図にまとめた。(c)AFP