【2月13日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)は12日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は第32シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova、ロシア)を6-1、6-3で下し、4回戦に駒を進めた。

 21本のウイナーと4本のサービスエースを記録し、クデルメトワを1時間18分で退けた世界ランク2位のハレプは、「初対戦の相手との試合はいつも難しい。きょうはサーブに助けられたと思った。サーブはかなり良くなっている」とコメントした。

 アイラ・トムリャノビッチ(Ajla Tomljanovic、オーストラリア)との2回戦で敗退寸前にまで追いやられたハレプは、なんとしても得たかった自信を手にして、強打の難敵として立ちはだかったクデルメトワを撃破した。

 ハレプは強烈なウイナーを打たないときも持ち前の守備の強さを発揮し、調子の出ないクデルメトワを走らせて38本ものアンフォーストエラーを誘発した。

 ハレプは4回戦で、フィオナ・フェロ(Fiona Ferro、フランス)に勝利した第15シードの全仏オープン(French Open 2020)女王イガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と対戦する。(c)AFP