【2月11日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は10日夜、就任後初めて中国の習近平(Xi Jinping)国家主席と電話会談し、香港と新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)における人権問題について懸念を表明した。

 米ホワイトハウス(White House)の発表によると、バイデン氏は中国国民への春節(旧正月、Lunar New Year)の祝いを習氏に伝えた。その上で、「中国政府の威圧的かつ不公正な経済慣行、香港における弾圧、新疆ウイグル自治区での人権侵害、台湾など東アジア地域への強硬姿勢を強めていることについて、基本的な懸念を強調した」という。(c)AFP