ジョコビッチ、全豪OP3回戦進出 難敵に苦戦も力勝ち
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【2月10日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)は10日、男子シングルス2回戦が行われ、連覇を狙う大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)はフランシス・ティアフォー(Frances Tiafoe、米国)に6-3、6-7(3-7)、7-6(7-2)、6-3で辛くも勝利し、3回戦へ駒を進めた。
ジョコビッチは第1セットを取って主導権を握ったようにみえたが、全豪では2年前に8強入りを経験している難敵ティアフォーの抵抗に遭い、接戦の末に第2セットを奪い返された。
それでも、9度目の大会制覇を目指す王者は危機を脱して4セットの消耗戦に勝利。「非常にタフな試合だった。コートに日が差してとても暑かった。長いラリーも多かった」と振り返り、「フランシスが素晴らしい戦いぶりを見せた。彼が良い試合をしたと思う」と相手をたたえた。
「だがこういう状況は初めてではない。対処の仕方は分かっている」と続けたジョコビッチは次戦、第27シードのテイラー・フリッツ(Taylor Fritz)かライリー・オペルカ(Reilly Opelka)という再び米国勢の選手と対戦する。
その他の試合では、第3シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が6-4、6-0、6-2でドミニク・コーファー(Dominik Koepfer、ドイツ)に快勝し、3回戦に進出。次戦は地元期待のニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)と第29シードのウゴ・アンベール(Ugo Humbert、フランス)の勝者と顔を合わせる。(c)AFP
