絶好調ムグルサ、圧勝でバーティとの決勝進出 全豪OP前哨戦
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【2月6日 AFP】女子テニス、ヤラバレー・クラシック(Yarra Valley Classic 2021)は6日、シングルス準決勝が行われ、大会第6シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は6-1、6-0で第8シードのマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)を圧倒し、世界ランキング1位のアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)との決勝に駒を進めた。
昨季の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)でファイナリストとなったムグルサは、世界21位を相手に19本のウイナーをたたき込むなどして5度のサービスブレークに成功し、53分間で試合に決着をつけた。
今大会では世界トップに上り詰めた2017年シーズンのような調子を発揮しており、昨季の全豪オープン女王であるソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)との準々決勝を含め、ここまでの4試合で落としたのはわずか10ゲームとなっている。
次戦の相手となるバーティは、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が肩のけがで準決勝を棄権して決勝の切符を手に入れた。
一方、グランピアンズ・トロフィー(Grampians Trophy 2021)のシングルス準々決勝では、2016年の全豪オープン覇者で第8シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)が4-6、2-6で第5シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)に敗れた。
サッカリが準決勝で対戦するエストニアのアネット・コンタベイト(Anett Kontaveit)は、四大大会(グランドスラム)通算2勝の強豪ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)がけがで棄権して勝ち上がった。
ギプスランド・トロフィー(Gippsland Trophy 2021)のシングルス準決勝では、世界3位で第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)が肩の痛みで棄権し、エリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)が不戦勝となった。
同選手は決勝で、第9シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(Ekaterina Alexandrova、ロシア)を下したカイア・カネピ(Kaia Kanepi、エストニア)と対戦する。(c)AFP