大坂、けがで全豪OP前哨戦を棄権 元女王アザレンカも
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【2月6日 AFP】女子テニス、世界ランキング3位の大坂なおみ(Naomi Osaka)と四大大会(グランドスラム)通算2勝を誇るビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が6日、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に続いて全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)の前哨戦を棄権した。
昨季の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)覇者で2019年の全豪女王である大坂は、第2シードとして出場していたギプスランド・トロフィー(Gippsland Trophy 2021)の準決勝で同7シードのエリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)と対戦する予定だったが、出場を辞退した。5日夜に行われた準々決勝では7-5、6-1でイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu、ルーマニア)を圧倒し、体調に問題はないように見えていた。
大坂は女子テニス協会(WTA)のツイッター(Twitter)で、「きょう棄権しなければならなくなり、オーストラリアテニス協会(Tennis Australia)とファンに申し訳ない」と謝罪すると、「ちょっとしたけががあり、全豪も間近に迫っているので大事を取る必要があった。来週の試合を楽しみにしている」とつづった。
また、全豪オープンで2度の優勝経験があるアザレンカもこの日、腰のけがを理由にアネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)とのグランピアンズ・トロフィー(Grampians Trophy 2021)準々決勝を見送った。
前日には、ヤラバレー・クラシック(Yarra Valley Classic 2021)に出場していた39歳のセレーナが、肩を痛めたとして世界ランク1位のアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)との準決勝を棄権した。同胞のダニエル・コリンズ(Danielle Collins)を6-2、4-6、10-6で下した準々決勝ではけがの影響を全く見せていなかったが、その数時間後に棄権を申し出た。(c)AFP