【2月4日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間3日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は225万3813人に増加した。

【図解】新型コロナ:世界各国のワクチン接種状況

 これまでに世界で少なくとも1億382万7020人の感染が確認され、少なくとも6319万5000人が回復した。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

 2日には世界全体で新たに1万5406人の死亡と49万708人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の3673人。次いで英国(1449人)、ブラジル(1210人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに44万6901人が死亡、2643万5696人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は22万6309人、感染者数は928万3418人。以降はメキシコ(死者15万9533人、感染者187万4092人)、インド(死者15万4596人、感染者1077万7284人)、英国(死者10万8013人、感染者385万2623人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの183人。次いでスロベニア(170人)、英国(159人)、チェコ(156人)、イタリア(148人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が75万1095人(感染3379万4433人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が60万2222人(感染1908万5319人)、米国・カナダが46万7114人(感染2722万2113人)、アジアが24万1939人(感染1530万2625人)、中東が9万8134人(感染479万2618人)、アフリカが9万2364人(感染359万8193人)、オセアニアが945人(感染3万1723人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP