バイデン氏、米議会襲撃で殉職の警官に哀悼の意
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【2月3日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は2日、連邦議会議事堂で行われた、先月のドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者らによる襲撃事件で負傷し、死亡した警察官の遺骨を安置する儀式に出席し、哀悼の意を表した。
バイデン氏はファーストレディーのジル(Jill Biden)氏と共に、亡くなったブライアン・シックニック(Brian Sicknick)氏(42)に黙とうをささげた。
シックニック氏は、大統領選の結果確定を阻止しようとして、トランプ氏の支持者らが連邦議会議事堂へ侵入した際に対応に当たり、消火器が頭に当たったと報じられている。議会警察によると、シックニック氏は翌日に死亡した。同氏を含め、議事堂襲撃で5人が死亡している。
議事堂で民間人の追悼が行われるのはまれ。下院のアーカイブサイトによると、これまでに議事堂のロタンダ(Rotunda、円形広間)に遺体が安置されたのは4人となっている。(c)AFP