チェルシーがトゥヘル政権初白星 レスターは2位浮上ならず
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【2月1日 AFP】20-21イングランド・プレミアリーグは31日、第21節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はホームでバーンリーFC(Burnley FC)を2-0で下し、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督の就任後初勝利を挙げた。
フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)を率いていたトゥヘル監督は前週、苦しむチェルシーを欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場権争いに戻すべく、フランク・ランパード(Frank Lampard)氏の後任に任命された。
前週半ばに行われたウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)との初陣を、フラストレーションのたまるスコアレスドローで終えていたトゥヘル監督だが、この日はセサル・アスピリクエタ(Cesar Azpilicueta)と出場機会を失っていたマルコス・アロンソ(Marcos Alonso)の両DFが華麗なゴールを決め、就任後の2試合で勝ち点4を挙げている。
首位マンチェスター・シティ(Manchester City)との勝ち点2差を維持したかったレスター・シティ(Leicester City)は、ホームでリーズ・ユナイテッド(Leeds United)に先制するも1-3で逆転負け。パトリック・バンフォード(Patrick Bamford)に全3得点に絡む活躍を許したレスターは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)をかわして2位に浮上するチャンスを逃した。
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)も下位ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)に0-1でまさかの黒星を喫し、トップ4争いに向けて打撃を受けた。
ミッドウイークのリバプール(Liverpool FC)戦の黒星から軌道修正したかったトッテナムは前半、レアンドロ・トロサール(Leandro Trossard)に先制点を許すと、負傷でハリー・ケイン(Harry Kane)が離脱する中、同点弾を奪うクオリティーに欠け、手痛い連敗となった。(c)AFP