トランプ氏とペンス氏が会談、修正25条発動しないと確認
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【1月12日 AFP】(更新)米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領とマイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が11日、ホワイトハウス(White House)の大統領執務室(Oval Office)で会談した。民主党が合衆国憲法修正25条を発動させてトランプ氏を免職するようペンス氏に求める中、2人は任期を勤めあげることを確認した。
同高官によると、トランプ氏に今月20日の任期終了前に退任するつもりはなく、ペンス氏にも、民主党の要求通りに修正25条を発動させてトランプ氏を免職するつもりはない。2人は残りの任期任期を勤めあげることを確認した。
2人は先週法律に違反して議会に突入した人々について、米国人7500万人が支持するアメリカ・ファースト運動を代表する人々ではないと繰り返し述べたという。
トランプ氏は大統領選の結果を覆すよう、忠実な側近であるペンス氏に圧力をかけていた。しかし、ペンス氏はこれを拒否。選挙人団による投票結果を認定した。
トランプ氏の支持者の一部はこれに激怒。ペンス氏を絞首刑にかけるべきだとシュプレヒコールを上げた。(c)AFP